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【山行報告】
スタートからの雨模様は久しぶりである。扇沢を左手に見ながら、雨と霧の柏原新道を登り詰め、種池山荘に11時少し過ぎに着いた。小屋の狭い休憩室は、風雨を避け、昼食をとる登山者で溢れていた。晴れていれば、爺ヶ岳から冷池山荘、布引山までの稜線が見えるはずであるが、今日は何も見えない。でも、こんな日だからこそ、度々ライチョウの大群?と出会うことができ、霧にけむる冷池山荘には14時20分ごろ着いた。翌日、心配された天候も、日本列島の上空にあった高気圧が、少し頑張った為どうにか雨に降られずにすんだ。早朝の日の出、雲海に浮かぶ浅間山、草紅葉等まずまずの山行であった。また、今回の山行では、厳しい冬を迎える前のライチョウ達に度々出会えたことで大変満足した。
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