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夏焼城ガ山 889m

 

三州街道だった街の歴史散策


ルートの紹介

場所
愛知県東加茂郡稲武町大字稲橋
コース
大井平公園→(20分)林道分岐→(25分)北登山口→(40分)夏焼城ガ山→(25分)北登山口→(20分)林道分岐→(15分)大井平公園


*アクセスMAP マピオン

ルートの紹介

山裾に大井平公園がある。整備された公園の遊歩道から道標に導かれ樹齢200〜300年、みごとなヒノキ林の山腹を左の尾根を目指してジグザグに登る。近年林に植林されたシャクナゲが、季節には花を咲かせ楽しませてくれる。尾根に出て、ひと登りすると林道馬野線に出る。西に派生する長い尾根のコブを巻きながら南の横川集落に通じる林道を20分ほど歩くと、案内板の立つ北登山口が現れる。手入れされたヒノキ林の山腹を左に登ると、尾根上に出る。坦々としたり急坂になったりする尾根の薄い踏跡を登る。時折、昔は松茸が多く採れたと連想させる、みごとなアカマツの巨木が現れる。南の斜面がナラやカシなどの雑木林になると明るさが増す。北側の谷越しに恵那山や大川入山へ眺望が一瞬開ける。落葉や松葉が埋まった急坂を直登し、アカマツ林になると、南からの道を合わせ夏焼城ガ山山頂に出る。静けさだけが取り得の頂上だ。

人工林と雑木林が混在する山は、春と秋が楽しい。大井平公園のキリシマツツジとシャクナゲは、4月中旬〜5月中旬が見ごろとなる。山は簡単に登れ、少し物足りないが、三州街道だった街の歴史散策と、温泉をプランに加えればひと味違った山旅になる。


地元リンク
豊田市ホームページ