八嶽山 1140m
■アカヤシオが咲く春、新緑の初夏が綺麗
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●登山日 03・5・3
●愛知県:北設楽郡富山村
●コース:熊野神社〜尾根〜八嶽山(2時間) |
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| *アクセスMAP |
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●八嶽山(やだけさん)は、長野・静岡と愛知の県境に位置する富山村から登る。村は1400年代、源氏の落武者の末喬が住み着いて開いたといわれる隠れ里で、奥三河の最深部。昭和30年の佐久間ダム建設で六百数十年続いた集落は湖底に沈み、多くの人々が村を後にし、現在は人口200人余、 熊野神社から登ることとなる。境内から佐久間湖沿いの急斜面にへばりつくように建ち並ぶ民家と、わずかな茶畑の風景が広がる。境内右から整備された登山道に入る。登るに連れ背後に日本ガ塚山、奥三河の山々へ展望が開けてくる。山腹を大沢側に出ると、樹間にこれから取りつく急尾根と八獄山の頂上が望める。やがて、樹齢40〜50年のスギが密生した暗い急斜面をジグザグに登ると、尾根上に出る。しばらくの間、雑木林に覆われた緩やかな起伏の稜線歩きが続く。特に富山村側の山腹は、3次林の若いブナやコナラの木々に覆われ、春秋は柔らかな緑と華麗な紅葉に季節感を堪能できる所だ。なおも濯木の急斜面を登る。若い人工林を抜けると、高度の割にすつきりしない八獄山頂上に着く。南の日本ガ塚山をはじめ三河の山々へは視界が開けるが、東や北は樹木にさえぎられ展望は望めない。
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