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三池岳 972m

 

歴史的な八風峠の街道の頂



ルートの紹介
登山日:02年4月13日
場所:三重県三重郡菰野町大字田光
コース:八風登山口〜坂中地蔵〜八風峠〜山頂 (コースタイム2時間)
標高差:約900m
*アクセスMAP マピオン

ルートの紹介

三池岳へは八風街道が登山道となっている。この八風街道は、その昔、近江商人ガ伊勢から尾張へ、通商路として広く利用したほか、信長をはじめ、多くの戦いの軍勢も往来した、歴史的に有名な峠道である。その八風街道を道標に従って、八風峠へ向かう、迷うことのない沢沿いに登る、やがて坂中峠になり、お地蔵さまがあらわれる手を合わせ、道中安全をお願いする、地蔵の肩には元禄十三年などの年号がかすかに読みとれ、歴史が偲ばれる。昔からの名だたる街道の面影を色濃く残している。
 道が平坦になると、やがて八風峠に到着。南方には釈迦ケ岳が一段とりっぱに見える。八風峠の一角には、素朴な鳥居と八風大明神の石碑が建っている、なんだかタイムスリップした気がして、峠の茶屋でもありそうな感さえする。ここから三池岳までササの茂る道を薮こぎをして登る、山頂は360度の素晴らしい眺望だ。帰路は、静寂な素晴らしい雰囲気の御池を径由し東南に下って行ったが、これが大変足場が悪く急降下の連続で、やっとのおもいで、射撃場に下り着いた、逆コースのルートが危険が少ない。



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