北穂高岳  3,106m
 
 



■新穂高から 05/4/30〜5/1

一日目:上高地〜横尾
二日目:横尾〜涸沢
三日目:涸沢〜北穂高岳〜往路を涸沢〜上高地
■山行日記
 横尾から涸沢 横尾から左へ、梓川に架かる橋を渡る。川原から樹林帯に入ると残雪が現われ、緩やかに登っていく。左に見える屏風岩の壮絶な岩壁が見事だ。樹林帯を抜けると残雪も増し、本谷橋は雪で埋まっている。無雪期の登山道は本谷橋から横尾谷の右岸(登りで左側)に付いているが、この時期は沢通しに雪渓の上を登る。少しずつ傾斜が増し、しだいに前穂・奥穂の展望が広がる。急な雪面を登ると涸沢に着く。
 涸沢から北穂高岳 涸沢小屋の右からトラバース気味に登り、北穂沢に入る。しばらく登り、狭まった所はゴルジュと呼ばれている。この辺りからあまり南稜寄りを登ると、南稜からの雪崩に会う危険がある。また、視界のないときには南稜へのルンゼに入ってしまう。登るにつれて、急峻になる。再び狭まった所がインゼルで、左側から大岩を巻く。やがて松濤岩の下に出て、ひと登りで北穂高岳項上だ。ここからの展望は、槍ヶ岳をはじめ、四方見飽きることがない。

 

ギャラリーマップ

 
   
 

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