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切越峠登山口から薄暗いヒノキ林の急登を登る。その後、尾根になり急登になったりなだらかになったりと尾根を高度を上げていく。ときおり樹間に大きな岩が現れる。展望箇所は二箇所有るが両方とも白川側の風景が望めるはずがあいにく霞のため見通しが効かない。
笹の生えた雑木林の1,160mのピークに着く。やがて福岡町指定天然記念物「だなのシャクナゲ群生地」の標識の立つところに出る。「こうもり岩」と「大ナラ」の分岐表示板を右に見て頂上を目指す。新緑がとても綺麗な樹間を抜けると、大きな岩盤上に三角点の標識が立つ。山頂からは、あいにくの天候で展望が望めない。
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