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朝から天候に悩まされて四日市地方降水確率10%を信じての決行。鈴鹿の槍ヶ岳、鈴鹿のマッターホルンとはやされ、そのアルペン的な風貌で人気の高い山を三つ口谷道から武平峠の周回コース(中級)で登山。沢、ガレ場、岩場の登山道。登山口に到着直後に小雨が振り出し雨具を装着して三つ口谷に入る。特に沢を間違えない様に注意が必要。雨も上がり、沢の増水の心配もなく沢を幾度となく渡り返し緊張のV字谷を通る。岩場を乗越したり崖縁をへつったりの難路が続く、最後に笹薮を急登して鎌ヶ岳頂上に出る。あいにくの天候で遠望は利かないが時折顔を出す御在所岳が間近かに迫っている。下山はクサリ場を降りてガレ場、岩場を通る。予定の沢道源頭から浮石の多いガレ場は、天候で危険なため武平峠周りで下山する。下山途中振り返ると三角錐の鋭い鎌ヶ岳が姿を見せて大歓声があがる。
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