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■登山日: 05/4/23
■コースタイム:三つ口谷道8:15〜大滝分岐8:45〜山頂10:05〜武平峠12:15〜三つ口谷道12:55
■参加者:11名

鈴鹿の槍ヶ岳、鈴鹿のマッターホルンとはやされ、そのアルペン的な風貌で人気の高い山。三つ口谷道から武平峠の周回コース(中級)。沢、ガレ場、岩場の登山道。

三つ口谷道からの登山。沢を間違えない様に注意して進む。三つロ谷沿いになると、沢の右側から堰堤の前で左に渡り、河原に降りて再び右へ戻るが、岩場を乗越したり崖縁をへつったりの難路が続き、緊張した歩きを強いられるうちに滝道分岐に出る。わかりにくいが小さな看板があり見落としのないように右折してガレ場を登りしばらくして左の尾根に上がると分岐に出る。直進する沢道は源頭から県境路に出るが、浮石の多いガレ場が続くので、沢を渡って山腹へ登り、尾根道から山頂へ向うのが歩き易い。このあたりは赤ヤシオツツジ一面で見事である。尾根に出ると展望がひらける。岩頭やザレ地が幾度も現れ、その間を繋ぐ笹と細い二次林の下道やガレ脇の掘れた溝道を登り詰め、最後に笹薮を急登して鎌ヶ岳頂上に出る。山頂は大展望が広がり、とりわけ御在所岳が間近かに迫っている。帰路は武平峠へ向う道をとる。山頂直下のガレ場を、鎖を頼りに慎重に降り、鎖場を過ぎた後も続く崩壊地を抜けると、ようやく笹と潅木に囲まれた良く踏まれた道になる。ガレ場の脇や深く掘れた溝の肩を降るうちに、登山道の交差する武平峠に着く。右折して湯の山側に向い
岩の多い溝道を下って武平トンネル前の車道に出る。車道をくぐり車道に沿った登山道に入る。道は車道と離合しながら谷(三滝川)に沿って下り、石鳥居の立つ御在所岳表道登山道口を過ぎると、程なく往路で別れた三つ□谷道との分岐に出る。
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