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■登山日: 05/5/21
■コースタイム:神坂峠〜千両山〜ウバナギ〜大判山山頂 1時間40分
■参加者:9名

神坂峠から南へササの切り開きを登ると、東に雄大な南アルプス連峰が一望できる。行く手には恵那山がどっしりと構え手前に大判山が望め距離のあることが判る。ゆるやかな稜線を進み、千両山の小ピークに登ると、北の富士見台と神坂山との鞍部に中央アルプスが姿を現わす。シラカバや立ち枯れ木が点在するササの斜面を下り、雑木林におおわれたコブを越えると鳥越峠に着く。神坂峠へと登る峠道の途中から登ることができる(健脚向き)鳥越峠から稜線の東側の不安定な踏み跡を巻き再び稜線に戻ると、赤茶けた山肌をさらすウバナギの崩壊地に出て緊張させられる。春は足元にイワカガミ、樹間にシャクナゲの花が群生する、やせた稜線のアップダウンを繰り返しながら高度を上げていく。眺望が開ける小ピークを越え、主稜をたどると大判山三角点に着く。堂々たる恵那山が間近に見える。南アルプスから中央アルプス、乗鞍岳、御岳山と360度の大パノラマが堪能できる。
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