Burari Yamatabi
 
 劔岳    2998m
     
 

 
 
山行記
 
 
劔岳:立山連峰北方の雄

登山日 2004年8月1日(日)〜3日
コース
一日目:6:15(登山口)→11:05(早月小屋)歩行4時間50分
二日目:5:20(早月小屋)→8:40(剱山頂)→12:00(剣山荘)→休憩→13:30(剣沢小屋)歩行6時間)
三日目:6:00(剣沢小屋)→6:30(剣山荘)→7:40(前剣)→9:30(剱山頂)→12:00(早月小屋)→休憩
          →3:30(登山口)歩行7時間30分
山行日記
早月尾根は急登が続き、登り6時間というのぼり応えのあるコースでした。天候にも恵まれ、樹林帯は風もなく、水分摂取のペースを考える必要があった。眼下に広がる富山湾から能登半島の眺めを励みにひたすら登る。往路、山頂直下、剣山荘まではザレ場が続き、落石を起こさないようにと神経をつかう。うわさのカニの横ばい縦ばいに加え、岩場のトラバースや鎖場があり気を抜けない。剱山頂からは、なんとも壮大な展望で360度代大パノラマ!北アルプスと…富士山と…たくさん見えた。
 剣沢のテント場では、剱を眺めながら乾杯!そして昼寝!なんとも贅沢な時間を過ごす。水場、トイレもきれいに整備されており、2,000メートルも上の世界とは思えないほど観光地風だった。 カニの横ばいは、左方向へのトラバースになるが、しっかりしたバンドが走っており最初の一歩目を乗り越えればなんとかなる!はしごへの移乗は少々勇気がいるが「慎重」さえ事欠かなければ大丈夫!
  カニの縦ばいの箇所は岩がしっかりしており、ホールド、スタンスとも取りやすい。ハーケン、ボルト、鎖がついているので細かいスタンスを心がければ大丈夫!
 岩場のトラバースを含め難所がいくつかあるところではあるが、しっかりした足場が確保しやすい。緊張の後の壮大な景色は何よりのご褒美となるはず!

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